前歯のセラミック

  • HOME
  • 前歯のセラミック

CERAMIC for FRONT

前歯のセラミック

前歯の色で第一印象が変わる

透明感のあるセラミックがお勧め

目につきやすい前歯(前歯部)の色は、その方の第一印象に大きく関わる部位です。前歯の色が気になって、人と話す時に口元を隠してしまう、思いっきり笑えないという方もおられます。
おおた歯科では前歯へのセラミック治療を行っていて、若い女性や主婦の方を中心にご相談頂いています。女性だけでなく、江坂のビジネス街で働く男性の方も前歯にセラミックを入れられています。
第一印象を良くしたい方、相手に清潔な印象を持ってもらいたい方、コンプレックスを解消して笑顔でいたい方も、どなたもお気軽におおた歯科へご相談下さい。

こんな方が前歯を白くされています

  • 前歯が変色している
  • レジン(歯科用プラスチック)を入れたが、違和感がある
  • 前歯は目立つのできれいな歯を入れたい
  • 前歯を白くして印象を良くしたい

保険の治療だとプラスチックになります

変色・違和感があることも

保険診療で前歯を治療する場合、CR(コンポジットレジン)というプラスチックで充填することが多いのですが、プラスチックだと変色やまわりの歯との違和感が生じやすいです。
もちろん、そうしたことがないように色を調整しますが、保険診療のルール上、限界があるため高い審美性は望めないのが実際です。

また被せ物については、保険では硬質レジン前装冠を入れることになりますが、これは内側が金属(銀歯)で表面にプラスチックを使用しているため、透明感が劣り、歯茎との境目に黒ずみ(ブラックマージン)が現れることもあります。

“5番”まではセラミックがお勧め

前歯を白くしたいとご希望の場合、5番目(歯列の中心にある歯から5番目の歯・小臼歯)まではセラミックを入れるのがお勧めです。そこまでは目につきやすく、プラスチックだと違和感が出てしまう場合があります。

前歯にお勧めのセラミック

e-max

セラミックの中でも特に透明感に優れたe-maxは、前歯にお勧めです。
隣の天然歯と比較しても違和感のない白さ・透明感は、口元を自然で健康的に見せてくれます。

メリット デメリット
・セラミックの中で最も透明度が高い
・自然な色合いが再現できる
・変色がほとんど起きない
・歯茎との境目がわかりにくい
・金属アレルギーの心配がない
・金属の材料と比べると耐久性は劣る
・被せ物の場合、金属よりも歯を削る量が多い

医療法人おおた歯科

より良いお口づくりを目指すならおおた歯科へ。お一人おひとりのこだわりにお応えする治療をご提供します。